こんにちは。「AIはじめのいっぽ」へようこそ。
今回は、AIを使った健康管理についてお話したいと思います。
60代になった今、体だけでなく心の健康も大切だなぁと感じることが増えました。
でも、「健康管理」って言われると、なんだか大変そうに思えませんか?
私もそうでした。だからこそ、AIの力をちょっとだけ借りて、無理なく、やさしく続ける。
そんな方法を、私自身の体験を交えてご紹介します。
歩くことを、楽しくサポートしてくれる
スマホの歩数計から気軽にスタート
まず私が取り入れているのは、スマホの歩数計です。
特別なアプリを入れたり、難しい設定をしなくても、スマホが自動的に歩数を記録してくれるのでとても手軽です。
「今日は思ったより歩いたな〜」
「ちょっと足りなかったから、明日はもう少し意識してみようかな」
そんなふうに、数字を見るだけでちょっとした励みになっています。
次はスマートウォッチにも挑戦予定
近いうちに、心拍数も測れるスマートウォッチも検討しているところです。
無理なく、自分のペースで健康を意識できたらいいな、と思っています。
将来的には、心の健康もサポートしてくれる存在を
さらに、将来の楽しみとして考えているのが、**LAbot(ラボット)**のような癒し系AIロボットとの暮らし。
人と会う機会が減ったり、ふとした孤独を感じることもあるシニア世代にとって、
**「そばにいてくれる存在」**って、思った以上に心を支えてくれるのではないかなと思うのです。
LAbotはただのロボットではなく、感情を持ったようにふるまってくれる可愛いパートナー。
きっと、笑顔が増える毎日になるんじゃないかな、そんなふうに夢を膨らませています。
AIは、がんばりすぎない健康管理の味方
AIを使った健康管理って、
なにも「データを細かく分析しないとダメ!」とか、「運動を完璧に続けないといけない!」というものではありません。
「今の自分を、少しだけ大切にする」
そのための、小さな手助けだと思うのです。
スマホで歩数を見てニッコリ。
watchで体調の変化に気づく。
ロボットとの暮らしを想像してワクワクする。
そんな、無理のない健康管理を、これからもAIと一緒に楽しんでいきたいと思っています。
🐾 いっぽくんと一緒に、
「無理せず、楽しく、元気に!」を目指して、
一歩ずつ進んでいきましょう♪
次回は、LAbot(ラボット)についてもう少し詳しくご紹介しますね!
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